PHOTO DIARY写メ日記

2023.10.29 17:51:32

こんばんは〜オナニーのメリット

  • せり
先ほど
お馴染みさま方々お兄さま方々ありがとうございました💌また会える日まで楽しみにしています☺️💌


(⁠●⁠’⁠3⁠)⁠♡⁠(⁠ε⁠`⁠●⁠)(⁠〃゚⁠3゚⁠〃⁠)ᕦ⁠ʕ⁠ ⁠•⁠ᴥ⁠•⁠ʔ⁠ᕤ(⁠ʃ⁠ƪ⁠^⁠3⁠^⁠)


♥✨✰ペニス劣化にならないための
オナニーのメリット✰✨♥

かつて、オナニーしすぎると
「頭が悪くなる」と言われていました。

​今や、それどころか、
オナニーをすればするほど健康になれる
ということが実証されました。

​男性の若いころのオナニーは、
性欲の処理や睾丸に蓄積される精液を
外に出す処理などが主な目的でしたが、

​中高年のオナニーは
​「性機能のトレーニング」​
といっても過言ではありません。

​なぜなら、中高年になると
・高血圧、糖尿病、悪玉コレステロールなどの
 生活習慣病を発症する。
・肥満、運動不足などが原因で血流が悪くなる。

​以上のような要因で、
体の末端であるペニスへの血流が滞ります。

​すると
・心臓から遠い、血が通わなくなった細い毛細血管は機能しなくなる。
・血液に乗って運ばれる、酸素や栄養素がペニスに届けられなくなる。
・陰茎海綿体に血液が通いにくくなり、
 十分な勃起が得られなくなる。
・ペニスの細胞が柔軟性を失い、固く線維化を起こす。

​オナニーを定期的にしていると、
新鮮な血液をペニスに送ることで、
そのリスクを防ぐことができます。

​オナニーをするときは、
「フル勃起」
「週4回以上」
を目標がいいそうですが、、
無理なさらずにほどほどにね

​何もしないのに、
いつまでも若いころのように…
というのは無理な話です。

​オナニーは、
前立腺がん予防にも良い影響を及ぼします。

​アメリカのハーバード大学 公衆衛生学大学院で、
大学医療従事者 約3万人を対象に行った調査


月に21回以上射精を行う男性は、
月に4~7回の射精を行う男性と比較すると、
前立腺がんになるリスクが、
約2割低下することが明らかになりました。

​「オナニーはすればするほど健康になれる」


中高年の皆様
レッツオナニー!














































































引き続きお誘いお待ちしています😀💕💖