PHOTO DIARY写メ日記

2024.1.28 18:07:25

♡絶倫の道

  • せり
先ほど
お問い合わせありがとうございます

次回楽しみにしてます😄🍀


(⁠〃゚⁠3゚⁠〃⁠)(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠♪(⁠っ⁠˘⁠з⁠(⁠˘⁠⌣⁠˘⁠ ⁠)





​【 絶倫への道 】
 (筋トレしてる人へ) 


​筋トレ続けることで
皆さんの目的目標は様々
でしょうが
性の研究により
勃起力が強まり、
性欲が強くなるそうです

​性欲、ED改善、闘争心、認知機能など、
男らしさをキープするために欠かせない
男性ホルモンは「テストステロン」です。

​今では、筋肉量とテストステロン量が
相関関係にあることがわかっています。

​筋トレとテストステロンの増加量を調べた研究(2007年)から。
スポーツ習慣のない健康成人男子20人を対象に
週3回、4週間の筋トレを行いました。

​すると、
テストステロンの濃度が40%アップし、
ストレスホルモンであるコルチゾールが24%ダウンしました。

​実際行った運動の強度は「1RM75%」
簡単に言えば「ギリギリ限界の一歩手前」
くらいの強度です。

​結構、キツいですが、
自分ができる限界の運動強度では、
かえってテストステロンの増加が見込まれない。

​最高にテストステロンを増やそうと思ったら、
​限界ちょっと手前の運動強度の筋トレを
週3回行うことがベストだったんですね。

​どの筋肉を鍛えれば
テストステロンを効率よく増やせるか?
アンサーは下半身。

​太ももの前側の筋肉「大腿四頭筋」
お尻の筋肉「大殿筋」
この大きな2つの筋肉が重要です。

​この2つを同時に鍛えられるのが「スクワット」です。
下半身の大きな筋肉を鍛えることが、
テストステロン値をアップさせることに直結します。

​しかもスクワットなら、
スポーツジムに置いてあるマシンなどなくても、
自宅で簡単に行えます。

筋肉の働きはこれだけに留まりません。

​・脳の記憶を司る”海馬”に良い影響を与え、認知機能が向上する
・アンチエイジング
・抗炎症作用があり鎮痛効果が期待できる
・大腸がんにも良い影響
などが挙げられます。

筋肉量を増やすことで、
筋肉から分泌されるホルモン:マイオカインの
増加が期待できるからです。

マイオカインには、
「抗炎症作用」「鎮痛効果」がありますから、
慢性痛を治療する

​これまで筋肉は
体を支え動かすための臓器だと考えられてきました。

​しかし今は、脳に影響を与え、
性欲、やる気、勃起力、認知症予防、鎮痛作用など、
体全体に影響を与える重要臓器だと考えられています。

​研究の結果色々と効果が出ているんだなあ〜

私も゙待機でじっとしていたら
運動不足

一緒に運動しませんか?(笑)