PHOTO DIARY写メ日記
スーパーなどでは
たくさんの正月飾りが
並んでいます
門松も、注連縄・注連飾りも
年神様を迎えるためのもの
例えば、門松は年神様が
いらっしゃるときの案内役
注連縄や注連飾りは
「年神様をお迎えする神聖な場所」
を示す結界で、神棚、玄関
床の間などに飾ります
門松を立てるとき
注連縄や注連飾りを飾るときに
気をつけてほしいのが
タイミングです
29日は「苦立て」「苦松(苦待つ)」
「二重苦」
31日は「一夜飾り」
になるので避けたほうが
良いとされています
ということは、28日までに
飾るのが一番良いようですね
なお、29日を「ふく」と読み
福を呼ぶと
歓迎するところもあります
まつり❤️